2008
国際親善試合がありました。
私は後半から見ただけなので感想は簡単に。
一応出場メンバー貼っときます。
こういっては申し訳ないけど、私は日本代表を応援!という気持ちで見た訳じゃありません。
アルゼンチンの試合ってこれまであまり見たことなかったんだよね。
だから見てみようかなー、と(U-23とはいえ知ってる選手もちらほらいたので)
流石にリケルメ、アグエロ、マスチェラーノあたりの選手は聞いたことあったからw
私は後半から見ただけなので感想は簡単に。
一応出場メンバー貼っときます。
日本
GK
1 西川周作
DF
4 水本裕貴(cap)
6 森重真人
7 内田篤人
13 安田理大→5 長友佑都(後半32分)
MF
8 本田圭佑→11 岡崎慎司(後半32分)
10 梶山陽平
12 谷口博之
14 香川真司
16 本田拓也
FW
9 豊田陽平→15 森本貴幸(後半20分)
アルゼンチン
GK
1 ウスタリ
DF
4 サバレタ
3 モンソン
6 ガライ
2 パレハ
MF
5 ガゴ
8 リケルメ(cap)
14 マスチェラーノ
FW
16 アグエロ
9 ラベッシ→18 アコスタ(後半34分)
11 ディ・マリア→7 ソサ(後半28分)
こういっては申し訳ないけど、私は日本代表を応援!という気持ちで見た訳じゃありません。
アルゼンチンの試合ってこれまであまり見たことなかったんだよね。
だから見てみようかなー、と(U-23とはいえ知ってる選手もちらほらいたので)
流石にリケルメ、アグエロ、マスチェラーノあたりの選手は聞いたことあったからw
やっぱり見ていて思ったのは、レベルの違いかな~。
日本のサッカーはまだまだなんだなって改めて感じたよ。
少し前までEURO見ていたから、なおさらね。
(まあ、EUROに出てくる選手達とは技術もさることながら、年齢、経験なんかも違うわけだけど)
あとね、なんか……実況、解説にいらいらした。
いちいちうるさい。
過剰に反応しすぎ。
どう考えても入らないようなシュートでも大きい声で○○のシュート!と叫ぶし、惜しくもないシュートでも惜しいというし……。
ボールに触っただけで興奮気味に話すし……。
たいしたことをしていなくても終始誉めるだけ。
なんだかなあ……そんな普通なおしゃべりなんて聞きたくないです。
……って音声出して見てる私が悪いのか。
今度からは日本代表が関係する試合は音消してみることにするよ、うん。
↓この記事も……困らせた、って……。
困らせたからなんだっていうの?と突っ込みたくなった。
結果が全て。
よく守りきった、って云っても勝たなきゃ意味がない。
反町監督自信!アルゼンチン「困らせた」
↓リケルメはあまり知らなかったんだけど(これまであまり南米サッカー見てなかったから)記事のタイトル通り、存在感が違うよなあ。
ラベッシもディ・マリアもよかったですね。
ディ・マリアの得点シーンのところ、これでまだ20才なんだあ……とびっくり。
好機演出!リケルメさすがの存在感
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